About 壁紙プロジェクトについて

壁紙プロジェクトとは、東北大震災の被災者の皆さまへの支援活動として、英国インテリアデザイン協会日本人メンバーの会が中心となって平成24年4月に発足したプロジェクトです。

 

私たちが所属する英国インテリアデザイン協会(BIID)とは、ロンドンを本拠に英国を正式に代表するインテリアデザイン インスティテューションです。その活動ならびにメンバーのレベルは世界最高峰と称せられ、所属するメンバーのプロモーションならびにインテリアデザイナーの地位と技術の向上を目指し、幅広い分野で活発な活動を行っています。

英国で学びまた働く経験を持つ日本人メンバーは、2012年1月「英国インテリアデザイン協会日本人メンバーの会」を発足し、「1.英国インテリアデザイン協会ならびにビジネスモデルのプロモーション 2.メンバーの実質的互助協力とプロモーション 3.インテリアデザイナーとしてできる社会貢献と提言」を目指し活動を行っています。詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。

 

壁紙プロジェクトでは、東北大震災の被災者の皆さまへの支援活動として、住環境向上を願い、英国をはじめとする世界の美しい壁紙を仮設住宅に貼っていただいております。

 

今後は、仮設住居や集会施設に限らず、復興の段階を経てあらゆる場所にてこの壁紙プロジェクトをご利用いただけるよう活動を続けて行きたいと考えております。

 

登録ボランティア団体名:名古屋市社会福祉協議会 ボランティアセンター

登録名:THE WALLPAPER PPOJECT 壁紙プロジェクト

設立日:2014年 4月 1日 

 

 

-Transforming temporary houses into homes with the beauty of wallpapers-

 

As a result of the Japanese tsunami in March 2011, there are currently more than 100,000 temporary homes for those displaced by the worst hit areas in the North East. It is predicted that reconstruction will take between 5-10 years, which is a considerable amount of time to spend out of the comfort and routine of your own home.

 

What we as BIID Japanese interior design professionals aim to do through the Wallpaper Project is to alleviate the traumatic stress experienced by the refugees by improving the decor of temporary houses. In contrast to the typically clinical and simplistic design of the shelters this project aims to create a comfortable yet stimulating environment for the whole family effectively through wallpapers. Our goal is to help make the shelters a place that the displaced can, at least temporarily, call "home".

 

How it works is simple: donated wallpapers will be sent to Japan for volunteers to help install on site. 

 

Project Plan of the Wallpaper Project
The Wallpaper Project.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 11.3 KB
Report of Reserch to Tohoku Tsunami disaster
Report of Reserch to Tohoku Tsunami disa
Adobe Acrobat ドキュメント 537.8 KB

-美しい壁紙で、仮設住宅に住む人々に生活の豊かさを-

 

現在東北地方では10万戸の仮設住宅が建設され、この震災による仮設生活は5年から10年の長期にわたる可能性が高いと指摘されています。無機質で最低限の住空間といえる仮設住宅においても、人としての尊厳と希望を忘れず、少しでも幸せな気持ちになれる空間で日常を送っていただきたいという願いから、私たちBIID日本人メンバーは本プロジェクトを提案します。 

 

仮設住宅において、今私たちインテリアのプロが手助けできること、それは住空間のクオリティを上げることでストレスを軽減し、アットホームなインテリア空間に近づけることであると考えます。居住空間の豊かさや色彩は、人の心と体に様々な影響を与えており、特にいい色彩は子供の成長過程にとってたいへん重要です。この点を改善できる方法として、仮設住宅における限られたスペースを潰すことなく、無機質な部屋の雰囲気に生活の豊かさをプラスすることのできる「壁紙」に着目しました。

 

海外からインテリアデザイナーや一般からの寄付によって集まった一流メーカーの壁紙を、日本でボランティアにより現地で敷設するという、シンプルですが、ものが見え顔が見える援助活動です。

壁紙プロジェクト 企画書
壁紙プロジェクト 企画書.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 190.7 KB
東松島市被災者への聞き取り調査報告書
東松島市被災者への聞き取り調査報告書.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.0 MB
参考資料松島町および東松島市の被災状況
参考資料松島町および東松島市の被災状況.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 247.2 KB

The Wallpaper Project Major Sponsors

高額の寄付ならびに多大なご協力をいただいた企業

(詳しくは支援者ページをご覧ください)

豊和住建 : 高額寄付
豊和住建 : 高額寄付
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート            
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート