壁紙プロジェクトの今後の活動について

 

あの日から2年が過ぎました。敷設活動で被災地を訪ねるたびに目の当たりにするまだまだ遠い復興への道のりに、被災地の皆様の心情を思うと、心が痛みます。

壁紙プロジェクトの活動が、たとえわずかでも、被災地の皆様の生活環境に潤いをもたらすお役に立てることを願っています。(写真は昨年の敷設作業からの写真です)


今年はさらに以下の目標をもち、息の長い活動を続けて行きたいと思っています。

①仮設住宅への敷設については、引き続き敷設先の候補地を各方面にお願いして広げていくことを目指します。また、ボランティアの確保が難しい場合でも、仮設住宅の皆さんの手で敷設をして頂けるよう、ご案内の方法にも工夫をしていきたいと思います。
②昨年行った改修後の老人福祉施設への敷設は、とても喜んでいただくことができました。また幼稚園への敷設のご依頼もありました。今後改修あるいは新築された公的な施設に関しても貼っていただけるよう、東北で活動するプロの皆さんとも協力して活動を進めます。
③仮設住宅だけではない、復興住宅にも壁紙を貼る活動を視野に入れていきます。
④壁紙プロジェクトの敷設実績と共に、活動の意味合いが明確になってきていると思います。いただいた声をきちんと分析し、文書化し、居住空間の質の向上への提言へとまとめて行きたいと考えています。
⑤秋に壁紙プロジェクトを普及するためのチャリティイベントを計画しています。
⑥6月ならびに10月下旬にまとまった敷設活動を行う予定です。
⑦これらの活動報告については、引き続きウェブならびにFacebookにて発信して行きます。

 
今後も皆さまのご理解をいただきながら、活動を進めてまいります。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

The Wallpaper Project Major Sponsors

高額の寄付ならびに多大なご協力をいただいた企業

(詳しくは支援者ページをご覧ください)

豊和住建 : 高額寄付
豊和住建 : 高額寄付
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート            
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート