更に多くの方のサポートで壁紙プロジェクトは力強く動いています。

壁紙プロジェクトでは、壁紙を貼らせていただく前に、現地で壁紙プロジェクトのご説明とデモンストレーションをさせていただき、ご要望を伺ったうえで、敷設のアレンジを行います。ここでご理解いただくことで、敷設の希望も増え、当日の作業もスムーズに進みます。つまり、このデモンストレーションが本敷設にとても重要な意味を持ち、これが行われないと、敷設は行えないといっても過言ではありません。

この度10月12日に、トキワ産業株式会社の宮崎仙台支店長、東北文化学園専門学校の増田先生と、TERPメンバー仙台市役所の川口さんが、仙台市高砂地区周辺の仮設住宅3か所を訪問し、壁紙プロジェクトのご説明をしてくださいました。

増田さん、宮崎さんは震災直後より仮設住宅での支援活動を行って来られましたが、床材(東リ(株)が無償で提供した被災商材)を仲介されたこの地域の皆様が、お話を聞いてくださることになったのです。こちらでも、皆様たいへん好意的に受け止めていただき、今後新たな敷設の機会につながりそうです。 お仕事を終えた金曜日の夜9時過ぎまで、仮設住宅3か所を訪ねてくださったお三方には、心から感謝申し上げます。

 

11月10日には川口さんが8月に壁紙プロジェクトメンバーとともにデモンストレーションを行ってくださった七ヶ浜町での敷設が、増田先生の生徒さん達によって行われます。増田先生は、学生さんのボランティアを授業の単位になるようご尽力いただきました。これにより、本当に現地で壁紙を貼ることができます。
 

仙台からの温かいサポート、そしてTERPからのサポートで、壁紙プロジェクトが力強く動いています。


壁紙プロジェクトのメンバーたちも、同業のプロの皆様のご理解とご支援をいただく目的のチャリティイベントを、10月26日に大阪で古市さんが開催するのを皮切りに、11月2日東京英国大使館、サポーター会社カリモクさんの支援により6日と8日名古屋と東京で行われます。関連のメンバーも、今その準備のために頑張ってくださっています。

皆様の力で、壁紙プロジェクトが動きます。
快く数多くの寄付をしてくれた英国の壁紙会社の思いも、現地に届きます。

昨年の10月から調査をスタートし、準備段階からの多くの皆様のご努力により、ようやく被災地の皆さんに壁紙のある空間で住んでいただけるところまで来ました。

長く地道な活動を続けて行くことができますように、皆様の引き続きのご協力をお願いいたします。

The Wallpaper Project Major Sponsors

高額の寄付ならびに多大なご協力をいただいた企業

(詳しくは支援者ページをご覧ください)

豊和住建 : 高額寄付
豊和住建 : 高額寄付
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
Zoffany & Sanderson :約 200本の壁紙寄付                   
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
トキワ産業株式会社様:壁紙保管ならびに敷設地への配送             
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
Harlequin UK:432本の壁紙ドネーション            
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
日本トランスユーロ:英国から日本への壁紙輸送             
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
コトミ・クリエイションズ: ジュエリー寄付によるサポート
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート            
カリモク家具販売株式会社:高額寄付ならびにチャリティセミナー開催へのサポート